大胆な色使いと筆使いで描く「富士山」と「龍」
誰でも知っている富士山をどう特徴付けるか?
行き着いたのは、「今の材料」・「今の素材」・「今の人」の感性に合わせるということ。 富士山を描くのはキャンパスだけでなく、紙・布・アクリルなど多彩。
特にアクリルの場合、透明感も引き立つ。
色彩の材料はアクリル絵の具で、油絵のような立体感も表現する。
大胆な色使いと筆使いで描く「富士山」と「龍」は、
見る人に強烈なイメージとインパクトを与える。